2006年09月03日
江戸蕎麦
茨城県の奥久慈に旨い江戸蕎麦のお店あり。
”蕎麦道場”なぜか看板には”翁”の名前は無いが箸袋には”奥久慈翁”と

江戸蕎麦一筋-観光蕎麦道場でした。

少し辛目のそばつゆを少しだけつけて蕎麦が乾かないうちに一気に頂きました。


”蕎麦道場”なぜか看板には”翁”の名前は無いが箸袋には”奥久慈翁”と
江戸蕎麦一筋-観光蕎麦道場でした。
少し辛目のそばつゆを少しだけつけて蕎麦が乾かないうちに一気に頂きました。
高橋名人の下で修行した人は1,000人以上だとか
確かに高橋邦弘名人の直系弟子は山梨、品川、難波だよね?
”翁”と”達磨翁”に何か違いが有るのかも?
現在高橋邦弘名人は広島で不定期に”雪花山房”を営業しつつもっぱら全国に蕎麦打指南中
今年も”日光の蕎麦祭り”には行こうと思う。
去年の写真

その高橋名人も一茶庵の創業者片倉康雄氏の蕎麦教室で基本習得。
その片倉康雄氏は蕎麦屋での修行はたった1週間だけだったらしい。
片倉康雄氏は何でも
「母親の蕎麦の味を作りたくて」
蕎麦屋を開業したらしい。
片倉康雄氏の書籍で気になる言葉を発見!
お客を「ごひいきさん」「普通の客」「師客」と3種類に分けて、とくに味・
技術に小言を言ってくる「師客」の批評を糧として精進し続ける。
ウム”お客様の声を糧に”ということか?
何処でも流行るお店は頭を垂れて「師客」の意見を参考に精進して行くのかもしれない。
そういえばラカンティーナhttp://www.cantina.jp/のシェフはいつも腰が低い。
確かに高橋邦弘名人の直系弟子は山梨、品川、難波だよね?
”翁”と”達磨翁”に何か違いが有るのかも?
現在高橋邦弘名人は広島で不定期に”雪花山房”を営業しつつもっぱら全国に蕎麦打指南中
今年も”日光の蕎麦祭り”には行こうと思う。
去年の写真
その高橋名人も一茶庵の創業者片倉康雄氏の蕎麦教室で基本習得。
その片倉康雄氏は蕎麦屋での修行はたった1週間だけだったらしい。
片倉康雄氏は何でも
「母親の蕎麦の味を作りたくて」
蕎麦屋を開業したらしい。
片倉康雄氏の書籍で気になる言葉を発見!
お客を「ごひいきさん」「普通の客」「師客」と3種類に分けて、とくに味・
技術に小言を言ってくる「師客」の批評を糧として精進し続ける。
ウム”お客様の声を糧に”ということか?
何処でも流行るお店は頭を垂れて「師客」の意見を参考に精進して行くのかもしれない。
そういえばラカンティーナhttp://www.cantina.jp/のシェフはいつも腰が低い。